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2021年8月現在
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学校単位での部活動やサークル、地域団体単位でのクラブチームなどの、象徴や効果的な応援や鼓舞する事を目的に激安制作されます。ご希望される枚数や大きさ、非常にバラエティな事に加え、プリント印刷されるデザインに関してもご自由にお作り頂けます。
お陰様で応援旗を含めた、横断幕・懸垂幕の製作ご注文件数6万件突破!
その経験を元にお客様の理想のフラッグを製作いたします。
綺麗に風になびきやすい、ツイル生地をはじめとして屋内利用など、設置場所や発色や手触りと言ったご要望にも、確りとご対応させていただきます。
裏面への塩ビ素材の縫製やご希望いただければ、表裏のはさみこみも可能!!
また一つ一つ人の手で縫製を行っているので、ほつれ防止が確り施されております。
3つのポイントでオススメ生地をご紹介しましたが、オススメな生地とは別に作成自体が可能な生地もございます。使用状況、ご希望の仕上がりに合わせてご指示くださいませ。お客様のご希望でお選びいただけます。
ツイルは生地の目が詰まっているので肉厚で風を通しにくく、なびきやすいです。その為、旗にオススメです。発色もよく、非常になめらかで光沢から高級感を感じます。
マットな質感のポリエステルを100%使用した布生地です。弊社取扱いの布生地では一番丈夫でリーズナブルにお求めいただけます。
通常のぼりに使用される生地です。とても薄く軽いです。裏透けするので反転はしますが内容が裏からも認識できます。
ポンジよりも糸が太く2倍の厚さの生地です。密度も上がる為、インクのノリが良く発色がきれいです。ポンジと比べ裏面の色濃度は薄くなります。
一般的に洋服に使われる生地と同じ認識です。強い光沢感により発色がよく滑らかな手触りで高級感があります。
サテンに近いですが糸が細い為、光沢がありつつも発色も手触りも滑らかでやわらかい印象です。
①生地が重たいと風になびきにくくなる為下記生地は向いておりません。
両面印刷が可能な遮光生地(遮光ツイル・遮光スウェード・遮光サテン)、生地自体が重たい塩ビ素材(ターポリン・メッシュターポリン)
②ポンジ以外は生地が厚い為、裏透けが少ないです。
裏から見た際、表のデザインは見えにくい仕上がりになります。
価格表と同じサイズ、生地であれば表記のお値段でお求めいただけます!
価格表以外のサイズ、ご希望の生地の場合は価格が変動致しますのでお見積からご依頼くださいませ。
サイズ/生地(仕様) | トロマット(ハトメ・四方縫製) 1枚から注文可能 |
---|---|
1000×700mm | 7,161円 |
1350×900mm | 10,164円 |
1500×1000mm | 13,002円 |
3:2の比率が一般的ですが、特にサイズに規定はございません。下記は実寸の人物と価格表記載サイズを並べた図になります。応援旗のサイズを決めていただく際、目安にお考えください。価格表以外のサイズも作成可能でございます!
幕にポールを通すため筒状に縫製します。懸垂幕(垂れ幕)やタペストリーとして使用する一般的な加工です。また、縦向きにポールを通す旗の加工としても用いられ、その場合、ポールが突き抜けないよう縫い留めます。
(ポールの直径×2)+10mmした幅に縫製がかかり、記載内容が丸みを帯びる可能性がございます。
上記計算分は下の図を参照に収めていただく事をお勧めします
生地は切りっぱなしでは弱く、ほつれる可能性がございます。四方を工業用ミシンで縫製することで強度が増します。ヒートカット(熱を帯びたカッターでの断裁)も問題なく使用いただけますが、屋外での使用であれば縫製をお勧めいたします。トロマット等の布生地は折り返し縫製になります。
防炎加工とは、火災の初期段階で燃え広がる原因にならないよう燃え広がりにくくする加工です。着火しても燃え広がらず自然に消化します。防炎ラベルを付することのできる企業は、消防庁長官によって「登録表示者」として登録を受けた企業に限られています。
※お見積もり時に防炎加工ご希望の旨をご記載ください。
※ターポリンの場合は生地自体が燃えにくい為、防炎製 品を証明するシールをお付けする形になります。
入稿前に注意点を最終確認!
昇華転写とは現在主流のダイレクトインクジェット方式のプリントで、生地にインクを染み込ませるのが特徴です。
①製版の必要ないため、少数の印刷を低コストで1枚から100枚程度の生産時に最適なプリントです。
②写真やグラデーションのカラーのデータを高解像度で印刷することが可能です。
※色指定ができないためデータの近似色での仕上がりになります。色のご希望がございましたら、DICカラーのご提示をお願いします。そちらを目安になるべくご希望に沿えるよう作成致します。
初めて幕を作成される方からご質問をいただく事がございます。
何気なく街中で目にしていますが同じ布製の製品なのに呼び方が異なるのは不思議ですね。
その疑問を幕マが解決します!
幕は通常、壁面やフェンス等に付けて使用します。
サイズも特に規格があるわけではなく、設置場所に合わせていろんなサイズでお作りできます。
旗は布や紙など薄い素材を用いて、主に竿の先端に付けて空中に掲げたものが多いです。時には手に持ち振る事もあります。
また、幕は広告、告知、宣伝が主ですが旗は目印やシンボルとして掲示されるものが多く、視認性や他と識別されるために意匠が凝らされたデザインが多いのも特徴です。弊社の旗に分類される商品は特にサイズにご希望がなければ価格表の記載サイズがオススメです。もちろん、表示サイズ以外の作成も可能です。